8.黄昏
中文翻唱心路過黃昏
作詞:荒木とよひさ
作曲:川口真
編曲:川口真
黄昏には 別れの涙が似合う
過去を乗せた バスを見送れば
家路を急ぐ 人ごみにまぎれ
悲しみの捨て場所を 探して歩くけれど
*私には帰る あなたの胸がない
想い出がゆれる あの部屋だけね
私の心は ただ迷子の様に
ひとり街をさまよう あてもなく
惜別には 古びたピアノが似合う
水で割ったお酒 飲みほせば
またひとつだけ 悲しみをならべ
止まり木にため息を 落してしまうけれど
私には話す あなたの肩がない
指先でゆらす このグラスだけ
私の心は ただ無口なままで
ひとり夜更けさまよう あてもなく
黃昏
離別時的眼淚 最適合與黃昏相配
當目送裝載了過去的巴士時
我雖會混入趕回家的人群
尋找丟棄悲傷的地方而去 但是
我已經沒有得以歸宿的你的胸膛
回憶仍在搖擺的 只有那個房間而已
我的心 一直如迷路的孩子般
獨自徘徊在街上 沒任何目標地
老舊的鋼琴 最適合與離別相配
用水稀釋的酒 一起喝下去嘛
我就再排列一個悲傷
在座椅上嘆氣 但是
我已經沒有可以依偎談心的你的肩膀
有的只是用指尖 搖晃的這個玻璃杯而已
我的心 一直保持著沉默
獨自徘徊於深夜 沒任何目標地
|